知り合い登録自由。
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識:さて、なんで君がこの学園に居るのかしっかりと説明してもらおうか?
?:えと…姉さん、おこってる?(たじ
識:・・・怒ってない。ただ、なんで私に隠していたのかそれを聞きたいだけだよ・・・律。
律:えと…別に、私は隠すつもりじゃ…でも、恋に口止めされてて。
識:やっぱりあの子か・・・。まぁ、それは良いや。と言う事は恋と、ひょっとして凛も来ているのかい?
?:その通り!私は此処にいるぞ識ネェ!(扉バーン!
?:恋姉様、五月蝿い。
識:・・・凛の言うとおりだよ、恋。もう少しおしとやかに出来ないのかい?
恋:うははははっ!元気が良いのは私の取り柄!そんな事よりも識ネェ、久しぶりだ(腕組み
凛:久しぶり、識姉様(スカートの裾摘み一礼
識:あぁ、久しぶりだね二人とも・・・ところでなんでこの学園に来た事、私に黙ってたんだい?
恋:答えは簡単!ズバリ!識ネェをびっくりさせる為!(ずびしぃ!
凛:本当は私と律姉様だけでも識姉様に挨拶しに来ようと思ったんだけど、恋姉様の罠(?)にかかってとうとうこんなに遅くなっちゃったの(恋を睨みつつ
律:………(コクコク
恋:うははははっ!能力者たるものあの程度の罠を回避できずしてなんとする!(踏ん反り
凛:・・・起動してなければ普通の人間だよ(溜息
識:相変わらずだね、恋は・・・まぁこれで、私をびっくりさせると言う目的は達成したんだし満足したかい?
恋:駄目だ!
識:・・・・・・・・・ハ?
恋:相も変わらず識ネェは冷静だ!手強い!よって次は更にびっくりどっきりな罠を仕掛けるので楽しみにしておくように!(ずびしぃ!
凛:恋姉様、五月蝿い。
恋:うははははっ!元気がいいのg
凛:そう言うわけだから識姉様、この学園でも宜しくお願いします。
識:・・・あぁ、宜しく。
凛:それと、今日か私たちも姉様と一緒に暮らすことにしたから(何処からともなく大きなバッグ取り出しつつ
律:………(右に同じく大きなバッグを
識:・・・また急な事だね。まぁ此処は私一人で暮らすには広かったから良いけれど。と言うか今日まで何処で暮らしてたんだい?
恋:橋の下だ!(踏ん反りつつ大きなバッグ×3取り出し
識:・・・そう言えばどことなく体sy・・・まずは三人とも、お風呂に入るように。