知り合い登録自由。
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恋:大変だ大変だ!識ネェはいるか?!(扉バーン!
識:・・・此処に居るよ。それと、いつも言ってるけど扉はもっと静かn
恋:そんな事はどうでも良いのだ!・・・ん?識ネェ、その手に持ってるのはなんだ?
識:・・・・・・・・・ん?コレかい?(弄っていた手の中のものを見せつつ
恋:キ・・・キャーーーーー?!そ、そそそそれはまさか文明の利器、いつでも何処でもどんな人とでも会話が出来る素敵アイテム・・・その名も!携!帯!電!話!(大袈裟
識:・・・何故そこで叫ぶ。さては私には使いこなせないって思ってるね?
恋:当然だ!いまだにビデオ録画も出来ない識ネェが携帯なんてハイテクマッシーンを使いこなせるわけがない!なぜ買った?!凛、なぜ止めなかった?!
凛:・・止めたよ。でも、律姉様も恋姉様もボクも持ってるのに、自分だけ持ってないなんて不公平だって言い出して聞かなかったの・・・(諦めたような表情
恋:識ネェが携帯を持っても宝の持ち腐れだ!勿体無い・・・そんなもの買うくらいなら、いっそ私の携帯を機種変したいところだ。
識:・・・酷い言い様だね。ところで、私に何か用があったんじゃないのかい?
恋:おぉ、そうだった!識ネェ、私こと叢雲・恋は本日、見事BU窓を取ったぞ!(踏ん反り
凛:(ピクッ
律:あ、恋も取ったんだ…その、実は私も今日、BU窓を…。
凛:(ピクククッ
恋:ホゥワッ?!律ネェ何時からそこに?!いや、そんなことより奇遇だな、同じ日に二人してBU窓を取るとは!
識:おや、おめでとう二人とも。完成が楽しみだね。
恋:うむ、ありがとう識ネェ!しかして聞いて驚け!私のBUは絵師さんの雑記を見る限り完成は月曜・・・2日後だ!
律:うわ…早いなぁ。楽しみだね。
凛:・・・ボクだって・・・ボクだって・・・(ブツブツ
恋:うむ。期待に胸膨らませて待つが良い!うははははっ!
識:・・・凛、どうしたんだい?
凛:・・・・・・・・・ボクだって・・・ボクだってぇ・・・(涙目
識:・・・・・・・・・よしよし(ナデナデ